固定ポートL3管理型Ethernetスイッチ

仕様

技術仕様

製品の詳細な説明

  • RJ-45オートセンシング10/100/1000BASE-Tポート x 48、SFP+ポート x 4、SFP+トランシーバー (最小0、最大4)、電源装置付属 (1Uの高さ) 

ポート

  • RJ-45オートセンシング10/100/1000ポート x 48 (IEEE 802.3 Type 10BASE-T、IEEE 802.3u Type 100BASE-TX、IEEE 802.3ab Type 1000BASE-T)、デュプレックス: ポート1~48は10BASE-T/100BASE-TX、1000BASE-T (フルのみ)、SFP+ 1000/10000 SFP+ポート x 4、RJ-45シリアルコンソールポート x 1をサポート

メモリおよびプロセッサー

  • 512MB SDRAM (256MBフラッシュ)

レイテンシ

  • 1000Mbレイテンシ: < 5µs 10Gbpsレイテンシ: < 3µs

スループット

  • 131Mpps

スイッチ容量

  • 176Gbps

PoE機能

  • 370W PoE+ (最大、モデルにより異なる)

ルーティング機能

  • テーブルサイズ: 1024エントリー、MACアドレス: 16,384エントリー (IPv6 Ready認定)

スタック機能

  • IRF スイッチ x 9

管理機能

  • HPE Aruba Networking IMC - Intelligent Management Center、SmartMC、コマンドラインインターフェイス、Webブラウザー、SNMPマネージャー

電源装置名

  • 電源が最低1個必要 (要別途注文)

動作時温度

  • -5~45°C (23~113°F)

入力電圧

  • AC電圧: 100~240VAC DC電圧: –54~–57VDC

消費電力

  • 478W (最大)、47W (アイドル時) 注記: 待機電力は、ポート未接続時のデバイスの実際の消費電力です。最大定格電力と最大放熱は、PoEフル搭載 (該当モデルの場合)、100%トラフィック、全ポートに接続、全モジュール実装済みのインフラストラクチャを計画する場合の、最悪のケースにおける理論上の最大値です。PoE電力は、内部電源装置から供給される電力です。HPE RPS1600を使用して補完すると、最大740WのPoE+を供給できます。DC電源の最大定格電流は25Aです。AC入力電力は通常47W、最大490W (370WのPoE+消費電力を含む) です。DC入力電圧範囲は–54~–57VDCです。合計DC入力電力は通常43W、PoE+消費電力が800Wの場合は890Wです。DC入力電圧範囲は–54~–57VDCです。DC入力ソースはHPE RPS1600です。

発熱量

  • 最大: AC電源の場合、160/1671BTU/時 (168.8/1762.91kJ/時)。DC電源の場合、熱放散は最小147BTU/時、最大3037BTU/時です。

製品の寸法 (メートル法)

4.36 x 44 x 40cm

重量

6kg

標準保証

  • 限定ライフタイム保証。保証サービスでは、製品の適合に関する基本的なトラブルシューティングを支援します。製品保証の詳細はこちら。